大涌谷、正直な感想。犬連れで行ったら“想像より大変”でも忘れられない場所でした

犬を連れて大涌谷へ。渋滞と強風…それでも行ってよかった理由

大涌谷で家族と一緒に写真に写る犬

正直、こんなに大変になるとは思っていませんでした。

休日の渋滞。
想像以上の強風。
そして、ロープウェイの運行アナウンス。

それでも、犬と一緒に歩いた大涌谷は、忘れられない場所になりました。

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犬連れで大涌谷に行けるの?

結論から言うと、観光エリアは犬と一緒に歩けます。

ただし、噴煙が立ち上るエリアには立ち入りできません。安全確保のため、人も犬も入れない場所があります。
また、標高はおよそ1000メートル。思っている以上に風が強く、防寒対策は必須だと感じました。

休日の渋滞、想像以上でした

私が訪れたのは休日。

箱根ロープウェイの姥子(うばこ)駅を少し過ぎたあたりから、車がほとんど動かなくなりました。一本道のため、並び始めると引き返すのも難しい状況です。

体感では、このまま進めばかなり時間がかかりそうでした。そこで思い切って引き返すことにしました。

姥子駅からロープウェイへ切り替え

引き返して向かったのが姥子駅。
桃源台駅よりも空いている印象で、駐車場も無料。結果的に、こちらを選んでよかったと感じました。

ロープウェイは、犬を完全にケージへ入れられれば利用できます。バギータイプのケージも可能とのことでした。ケージを持っていませんでしたが、小型犬用ではありますが、300円でレンタルできます。

強風になるとロープウェイは運休停止になります。スタッフの方に聞いたところ、月に2回ほど運休することもあるそうです。ロープウェイで往復で帰れるはずが、大涌谷から帰るときには強風で運休停止になると、大涌谷から歩いて帰ることになります。
天候次第では予定変更もあり得る、と頭に入れておくと安心です。

強風と標高のリアル

実際に到着すると、とにかく風が強い。
犬の毛がなびくほどで、体感温度もかなり低く感じました。人も犬も、防寒対策はしっかりしておくと安心です。

今回は運よくロープウェイが止まることはありませんでしたが、アナウンスでは運休時は徒歩で下山する可能性もあると案内がありました。

それでも行ってよかった理由

大変なこともありました。

風は強く、思っていた以上に寒い。黒たまごをその場で食べる余裕もなく、私たちは車に戻りました。

車内でようやく一息。手のひらに乗せた黒たまごを見ながら、ほっとした時間。
殻は真っ黒ですが中身は白いゆで卵。ほんのり塩味がする優しい味でした。

外は相変わらず強風でしたが、その小さな黒たまごが、なんだか特別に感じられました。
理想通りのシチュエーションではなかったけれど、それも含めて「大涌谷らしい思い出」になった気がします。

大涌谷は少しワイルドな体験でしたが、同じエリアでも全く違う雰囲気を楽しめる場所もあります。
以前訪れた忍野八海は、水が澄んでいてとても穏やかな時間が流れていました。

犬と忍野八海を歩いた日の記録もあります。

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